10.18
Tue
今日のネット炎上を見て。
覚えているうちに書いとこ。

人間の欲望の歴史話を持ってきて、それを創作への欲望と、創作を政治利用する潰し屋の欲望への批評だか非難だかに利用したってそんなの勝手だから別にいいけど、最初に言った通り(=スタートに立ち返ってみれば)、それらは「人間の欲望の歴史」の一部に過ぎないって話だ。欲望を否定するときに使う内容じゃあない。

人間の本質である「欲望」を「趣味」にすり替える行為はミスリード足りえる。「趣味」ってのは多くの人間にとって侵犯事にデリケートな部分だから、否定的な話に過剰に反応する人達も多数になるからだ。
「人間の欲望」に理解を示していながら、「趣味」の違う人間から「助言」だか「でかいお世話」だかを言われたら「てめぇこの野郎おこがましいだろ」と一刀両断するのはまったくもっておかしい。
わかりやすく言うと、
「創作をすることも、政治的公正に訴えてその創作を潰そうとすることも欲望だ」
と、人間の欲望に理解を示してからのオチで、
「他人の趣味を否定する奴め、おこがましい!」
と、突然反転するんだ。
好きなことをやっている人間の欲望に対しては寛容なのに、それが「趣味」に言い変わるとなぜ「おこがましい」と否定に変わるんだ。その「助言」だか「でかいお世話」だかも「相手側の欲望」なのにだ。そのことを理解できていない、もしくは、理解しているが搾取することしか知らず自ら考えられない人達をミスリードして、「趣味を否定する奴等は馬鹿野郎どもだ」とレッテルを張ることを目的としている。
嫌味を言うとすれば、何でもかんでも自分の思い通りに捻じ曲げられると思うなよ。だな。けれど、ネット社会はスピード社会だ。炎上させたもん勝ち、声のでかいほうが勝つ。
どんなにダブルスタンダードでも、口がうまければ、あるいは文章が巧みなら騙される人数はでかい。

ビジネスってのはそういうプロセスで成り立ってると思うんだよ。
どれだけの注目度を引き出せるか、どれだけ持続できるか、どこまで広められるか。浅くても遠くまで。記憶に深く残らなくても、一瞬の勢いが金を生んだりする。

そして、「他人の趣味を否定する奴め、おこがましい!」という言葉自体が「欲望」なんだから人の世はよくできてる。
「人間の欲望の歴史」と一番最初に書いたのはこういう意味があってのことです。

「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」
ってニーチェの言葉を思い出すね。
最近、こういう話を極力しないようにしてるけど、吐き出さないでブログの意味あんのかなとも思うんだよな。
なんてったって私が死んだあともサーバーが消滅するまで世界に残るんだよ。すごい。手書きの大変さに比べると誰かが読むかもしれないドキワク感と、なんといっても手軽なのが大きい。

そんなわけで、本日二度目のブログはネットに溢れるものへの感想でした。


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10.18
Tue
161018.jpg

ついったに上げたものだけど、さっき手前のトグサを手直しした…。
…か、勘違いしないでよねっ!あ、上げる前からおかしいことには気が付いてたんだからっ!(うざい)
そう、わかっていたから気になって気になって、今まで別のらくがきをしていたのに突然手直しを始めたのでした。
長年描いてても俯瞰とあおりが苦手。体の長さが行方不明になるからどこまで体描いて足を生やしたらいいのか手が覚えてない、なんてことになる。だから迷い線だらけになってもういいやって飽きてポイしてこないだついったに上げたみたいになる(笑)
もっとはっきり言うと、長年描いてても量を描いてなさすぎて、右向きも2~3度は反転して直しが入るくらいは苦手。目の位置とか鼻と輪郭の角度とか髪の流れとかですね。「それ全部じゃねーか!」ってやつですかね???
どんどん下手くそになるけど描いてないんだからしょうがないよ~~(笑)
…ええんやで。
自分が楽しいものを楽しい分だけ描きたい方法で描くのがわいの趣味なんや。描けないもんを必死こいて描いて知らんうちにストレスで体おかしくなるんはもうごめんやし、ちやほや搾取されるんはもっとごめんなんや…。正直ですまんな。
私は自分の描きたいものを描くのだ。
つっても、昔描いてた頃だって無理矢理自分を納得させてたわけじゃなく、きちんと愛を持って描いてたんです。これは本当なんだけど、やっぱどっか無理してたんだなとずっと後になって思い知ったんでした。
今も大して変わらんけど、あの頃はもっと頭大宇宙でおかしかったからなあ(笑)
トグサとイノセンスがアホほど好きなのも変わりませんけどね!!!恐れ戦くがいい!!!

( ^ω^)?

ところで、先日、曲聞きながらだと気が散って集中できないことが多いから、普段絵や漫画描いてるときはほとんど無音だよ、って話をしてたことがあったんですが、その舌の根も乾かないうちに私ときたら今回、『Mirror/安田レイ』を延々流していたりします。「魔法科高校の劣等生」のED使用歌です。
ものすごく、聞きながら描きたい~((└(:3」┌)┘))みたいなことがない限りはあんまりBGM必要じゃないのは本当なんだよう。今回は曲が欲しい日だっただけだよう。って言おう、バレたら。

■拍手ありがとうございました~ |ω・)じゃ |・)あ |)の ※パッ


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