09.08
Fri
おおう…。
どぅーも!妄想大王ドえすぅ。(刈谷勇調)
あー…。
あんね、エクボに夢見すぎた結果、最近の私、ていうか前回の記事書いてからたった2週間で、エクボ妄想が何階層か飛び越えた場所にシフトしちゃって今大変なことになってるから聞いてほしい。ホント聞いてほしいので書きに来た。
下に折り折り(タタミー)

例によって長いです(^ᴗ^)にこっ

■前回はあんなに長い妄想垂れ流した後にたくさんの拍手をいただきましたありがとうございました!!!
まさか読んでくださるかたがいるのか…。まじか…!めちゃくちゃ嬉しいんですけどー!!本ttttttt当にありがとうございます。大感謝祭で今日も長い妄想をお届けに参りましたので(本当にすみません)、よかったら読んでやってください!よくなくても読んで行ってほしいマン。
いやー私まじで妄想の天才じゃないかと思うんですよねー。(ミサワ顔)


.
.
.


こんちまたまた。缶です。
例によって長いので前置きはいらないですね!
始めるぞ…。(`・д´・ ;)ゴクリ…

今日も今日とてエクボのことです。どんだけ好きだよ。
さっきも言ったけど私天才じゃないかと思うようなことを思いついてしまったのだ。
結論から言おう。

「エクボは悪霊ではない」

???
( ^ω^)…ハァ?
オイお前。前回のブログで散々「上級悪霊の霊障」がどうのこうので「私天才じゃねぇの」とか言ってたくせにあっさり手のひらクルーさせてんじゃねぇよ頃すぞ。
と、思うじゃないですか。まあまあ待ってくれ話を聞いてくれあっあっヤメロやめるんだ早まるんじゃない。
ぶっちゃけ前回のブログでは「エクボが上級悪霊」である現在までの事実にデカい疑問も差し挟まずに妄想していたんですよ。だってエクボ本人がそう自認してそう自己紹介してるわけですからして。
でもさ?
ここまでいくつかこまごまとしたハテナを持っていたことも確かなんです。
私が理解してる「上級悪霊」の定義は、

・霊力/能力の最大値がデカい。
・脳に相当する器官はないが、単純な知恵を持つ。
・単純とはいえ中級以下の悪霊と比べると「会話ができる」などの高度ともいえる知恵があるので、上位の呪いを持つようになる。
・ただし、霊素より莫大なエネルギー補給ができるという理由から、人間(生者)の精気(※)を喰らうせいで欲望に逆らえなくなり、人間のそばでは正気でいられる時間は短い。あるいは理性的でいられなくなる。
・人間のそばでは本能に逆らえなくなるため、持っている知恵も「喰らう」欲望に浸食され幼稚なレベルに成り下がるが、腹の減った猛獣か狂犬病に罹患した野犬に何百年分の経験値があるのと同等、と考えて差し支えないため、単純なパワー差やウェイト差と狩りの技術により逃げられる確率は低い。
・「上級」にも実は言葉が話せるものと話せないものがあり、得意分野、不得意分野があるが、知恵のおかげで言葉は理解しうる。ヒヤリングはできるが喋れない。外国語を話しているのと同じ扱い。
(※ヒトの精気は麻薬に似た常習性があり、一度でも口にすれば常に空腹感を覚えるようになる。そのため「悪霊=ヒトを襲う」イメージは正しい。精気ではなく「生気」をすすり糧とする悪霊も多いが、気力を根こそぎ吸い取られれば、あとに待つのは死です。そこから回復する者も稀にいるとは思います)

くらいかな。大体こんなもんなんですよ。

幽霊(悪霊)、精霊、妖怪、魔物、神獣、付喪神(九十九神)、八百万の神、悪魔、神、仏、等々。
アウトサイダーの種類の中の「霊(幽霊と悪霊)」のピラミッドでは、てっぺんが上級悪霊になりますよね。その頭頂部が最上啓示だとするでしょ(だとする、と言ったけど間違いなく最上啓示はピラミッドの一番上だと思う)。エクボはその下。そんで中級悪霊、その下に幽霊、その下に下級。
170906.jpg
こういう階級図だとする。
ちなみにエクボがあんなに上なのは、霊力の大きさではなくて霊力の階級という観点からあそこにしました。霊力の大きさで測ると、平時のエクボの霊力量では中級まで落ち込むと思うの。あくまで「上級」カテゴリでの霊力の階級でございます。

脱線するけど、主要能力者をパワー順に並べると、
平時:最上啓示→影山茂夫→鈴木統一郎→爪五超(芹沢克也)→爪五超(他)→鈴木将→花沢輝気→爪幹部→エクボ→影山律
フル:シゲオ(???%)→最上≒神エクボ→統一郎≒フル霊力エクボ→芹沢→五超(他)→ショウ→テル→爪幹部→律
だと思っています。

話を戻します。
私が理解してる「上級悪霊」の定義はあんな感じですが、翻って、エクボがあそこにいくつあてはまるかなあ?と。
今描いてるのとは別件で、エクボを監察監視する霊局なるものが存在する世界とかいう全くの二次創作話を考えてる最中に、なんだかエクボってやっぱり悪霊らしくないなと首をひねったんですよ。単純計算でも、悪霊にあるはずのものがないというか、悪霊にないはずのものがあるというか。
いやいやそりゃあさ、漫画のキャラクターなので、モブのサポート的なマスコットだから、より親しみやすい設定が与えられてるのは理解できるんです。
駄菓子菓子。
ONE先生の物語全体の雰囲気が、理屈方面に真面目寄りに盛られてるようにしか思えなくて、そうすると、エクボのキャラ設定が「自分は上級悪霊である」とエクボ自身が思い込んでるだけの可能性が微レ存。いや、微粒子よりすげぇデカいレベルで存在してるようにしか思えないんですよ。
ではここで、自称「上級悪霊」のエクボの人となりを見てみましょう。

・霊力/能力の最大値がデカい。
・脳に相当する器官はないが、人間並みの知恵を持ち、「会話ができる」特殊さをも遥かに凌ぎ、モブサイコ内ではツッコミお世話係担当。…お前本当に脳みそがないのか?(疑問が生まれる缶)
・一度も「人間(生者)の精気」を喰らうシーンや回想、冗談での台詞すら見受けられない。ただの人間の霊幻や、能力に目覚める前の律、あるいはモブの両親や学校の人間たちを間近にしても、腹が減ったような描写がない。こいつ確実に「精気や生気」すらを喰ったためしがないか、プライドが高すぎて食欲に狂うことを良しとしない故に禁食してやがる。
・理性的な「悪霊」なんて聞いたことがないんだが…。力を持てば持つほど上品になってくとかいう上流階級的な法則?じゃあやっぱりエクボはもともと持ち合わせている霊力/能力の最大値が最上啓示クラスなのでは。例えそれが忘却の彼方、無意識の誇りだとしてもですよ…?(と、ここで何かに目覚める缶)
・まるで生きた脳を持ち合わせているかの如くなので、高度な精神感応である「洗脳」は息をするように得意。また、上級悪霊と自称しているだけあり、当然「呪」も使えるからこその自認のはずなのだ。もっと言えば、まるで生きた脳を持ち合わせているような高度な思考レベルであれば、できる「呪」は一通りではないかと想像してしまう。(これは明らかな贔屓発言ですが)
・状況判断能力も、対象の観察能力も、霊幻には及ばずともかなりのレベルである。モブが最上に精神的に敗北しそうになった際には、最上という恐怖の対象を前に、モブの正気のためにプラスの言葉を尽くし矢面に立った。必然的にモブの「100%の勇気」を引き出すことに成功している。

おいおいおいおいおい…???こいつ、悪霊かなあ…?おかしくね…??騙されてなあい???ONE先生私ら読者を騙してなあい????(⊙ω⊙)カッ
はいそんなわけで。
私はここで、一つの可能性に行きついてしまったのです。

そうとも。わかったわかりました。
エクボは上級悪霊のレベルにいる、ほかの別なエネルギー体なんだ。そうに違いない。
霊力を貯めてる最中でさえ人魂の姿をとっているということは、ヒト型をとるよりも霊力の消費が抑えられるからだろうけど、実はそれだけじゃなく、自然な姿形だからではないのか。
つまり、悪霊は2種類ほどあって、ヒトの霊が強い怨念により悪霊となる場合か、負の感情が集合し凝った結果が悪霊となったかのどちらかで、エクボには前者だったような本能から人魂を模しているのではないか、ということです。
ただしだ。悪霊ではない、と仮定するとそれはヒトの魂ではなく、ヒトに近しいアウトサイダーなのであります。
なんということだ…。一大事じゃないですか。つまり、イコール。
エクボの本来の正体は、神道でおなじみの、付喪神(九十九神)、あるいは八百万の神の類なのであり、しかし酷なことに、時代の混乱期や低迷期に人間に不当に排除され殺された経緯を持つ非業の一柱なのではないか、ということなのだ。けれど、エクボがそのことで苦しみ悲しんで、あげく恨みつらみを根付かせたとは考えにくい。なぜなら、祟り神となってしまえば、今現在のように理性的な姿は見られないはずだから、です。

「エクボは悪霊ではなく、神の霊魂ではないのか」

というのが、私の妄想が病気してひねり出した結論なのです(笑)
神であった生前の記憶はすでに忘却の彼方なのだけれど、無意識下では人間たちに恐れられ敬われ、見返りに見守り幸せをと願った自身に覚えがあって、そのため「夢は神になること!」「最も平和で血の流れない宗教形態を」とのたまうのではないのか。14巻でも言ってましたが、「認められたい」っていう純粋な気持ちは、かつて人間に見捨てられ殺されてしまった悲しさから出た心だったのではないんだろうか、みたいな。n百年前、生前の穏やかだったあの頃への渇望の表れなんではないか。
神の霊魂がこの世に留まる例はあまりなく、エクボには何らかの事情で(あるいは神故に最初から)一霊四魂(Wiki)の天につながる「一霊」がなく、何かの拍子に天に還りそびれたのだとしたら、その珍しさから周囲の霊たちから神の霊魂だと気付かれず、甚大な能力を保持するその霊魂から鑑みて、それと同等の存在である「上級悪霊」だろうと媚びへつらわれ続けて、記憶の磨り減った自分でもそうインプットされちゃったのが、事の真相であり顛末なんじゃあないのか。

なので、前回のブログでエクボが霊幻に「上級悪霊の霊障から護る」呪を掛けても実は意味などなかった、ということになるんだよ。霊障など起こりようがなく、エクボの力は霊力に似た性質の神力だったというわけなのだ。彼の中では霊力だけど、実際には神力に霊素を中てて力を維持していたことになる。だってエクボはもうすでに人々から恐れ敬われる神ではなくなっていて、祀られることによる能力の維持や増幅などあり得なかったんだから。ただただ神の霊魂でしかなく、本来なら天に還りこの世にないはずのものだったんだから。
エクボが自身を「上級悪霊」だと思い込んでるんだからしゃーない話なんだ。それを間違いだと指摘できる誰かがいなかったんだよ。だって誰も、何人たりとも、神の力に触れた経験などないんだもの。
ずっとエクボが孤独だったのはそのせいなのかもしれなくて、友達が欲しかったと言ってしまえるのも、元々が孤独な神だったからなんだとしたら、よくできた話だと思わんかね…。

私天才じゃね!??(笑)

comment 0
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top